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SolidWorks よく使うテクニック




長穴をスケッチする その1

長穴のスケッチは、描き方によっては、結構手間がかかります。
次のような描き方をすると割と簡単です。
一筆書きのように描きます。


長穴をスケッチする その1 → 動画による説明はここをクリック


SolidWorks長穴スケッチ11 SolidWorks長穴スケッチ12
1)スケッチの開始 
 先ず長穴の一辺を直線コマンドで描く。
2)次に円弧部分を描く
 1)を作図後、カーソルを任意方向に動かすと直線の端点から新たな直線または正接曲線が開始されるので、意図する正接曲線が現れるまでカーソルを動かす(コツを掴めば簡単です)

終点の位置は、円弧の開始点と水平にする。

SolidWorks長穴スケッチ13 SolidWorks長穴スケッチ14
3)もう一方の直線部分を描く
 円弧に正接かつ鉛直方向に直線を描く。
  終点の位置は、1)の直線の開始点と水平にする。


4)もう一方の円弧部分を描く
 2)と同じ方法で描く。
 終点をスケッチの開始点に一致させる。
SolidWorks長穴スケッチ15 SolidWorks長穴スケッチ16
5)作図線(中心線)を描く
 2つの円弧上の中点間を作図線で結ぶ。
 距離拘束を容易にする為である。


6)距離拘束を付ける
 2直線を選択し、距離を10(任意)にする。
SolidWorks長穴スケッチ17 SolidWorks長穴スケッチ18
7)距離拘束を付ける
 作図線線を選択し、距離を20(任意)にする。
8)完全定義する
 原点と作図線との間に中点拘束を付ける(任意)。